保育士の職場について知ろう

集団での保育

子どもを集団で保育するというのは、保育所の大きな特色ですよね。
多くの子どもは、家庭生活の中で親に育てられ、その中で子どもの人格がつくられてきて、さまざまな習慣、知識、技能を身に付けて自立へ向かっていきます。
特に乳幼児にとっては、親から愛情を注がれ守られていますので、家庭は心のやすらぎの場所ですね。
それに対して、保育所では子どもは集団で生活をします。
家庭では、親子、兄弟姉妹といった人間関係で構成されますが、保育所の場合は、年齢の近い友達との人間関係が中心になっています。
保育士は、そのことを理解して、一人ひとりの個性を大事にする保育をしながらも、集団生活を通して子どもを保育することも大切です。