保育士の職場について知ろう

ノーマライゼーションの思想

ノーマライゼーションとは、誰もが出来るだけ社会から分離されることなく、一緒に生活できるように社会を変えていこうということです。
それまでは、障害のある子どもは、集団保育に入ることができなかったのです。
今では全国で、集団生活に馴染む範囲で、保育所で一緒に保育を受けることができます。
また、保育所は地域のニーズにあった施設利用がされ始めています。
保育に欠ける子どもでなくても、一定の条件で短時間の保育を行ったり、児童養護施設は地域のひとり親家庭のために夕食を用意したり、子育ての相談窓口を設置したりしています。
保育士も子どもの保育という仕事を超えて、ソーシャルワーカーの仕事として拡大してきていますね。
ますます、ニーズが高まりそうです。