保育士の職場について知ろう

地域と保育所の結びつき

保育所と地域のつながりを例にとってみると、さまざまな交流や行事があります。

 

子育て相談、各種育児講座の開催や、老人福祉施設の訪問、地域の年配の方を招待しての季節の行事や劇、手作りおもちゃの製作などのふれあい活動、また、地域の年齢の異なる児童との交流や郷土文化の体験、親のボランティア活動や地域活動を支援するための託児業務などです。
それぞれの保育所が地域や親のニーズによって、いつかの活動を行っています。

 

平成13年に保育士資格が児童福祉法に基づく資格になったので、児童の保育とともに、児童の保護者に対する保育に関する指導も保育士の仕事となりました。
保育士の仕事は、子どもの発達を援助するだけではなく、地域や家族との交流を通して育児力をつけることも求められるのですね。
これから保育士は、地域の子育ての支援の中心として、専門の知識を身に付けた専門職として、ますます重要になり、ニーズが高まるでしょうね。