保育士の職場について知ろう

保育所と幼稚園の違いって?

保育所と幼稚園ってどう違うのか、詳しく知らなかったので、いろいろと調べてみました。
すると、知らなかったことがたくさんあって驚きました。
大きな違いは、保育所は両親が働いていたり、保護者や家族の病気などで、子どもの世話ができない場合に入所できなかったそうです。
でも、平成9年に児童福祉法が改正されたので、今では条件を満たしてなくても利用できるようになったそうで、現在は、保護者が保育所を幼稚園が選ぶことができます。
でも、利用契約が違っているそうです。
幼稚園は、園と家庭で直接契約を結ぶけど、保育所は、市区町村が中に入っていて、家庭と市区町村、市区町村と保育所が契約を結ぶらしいです。
幼稚園は、園が決めた保育料を直接支払うけど、保育所の場合は、保育にかかる経費を国や地方の自治体が一部負担をしているので、各家庭の保育料は、子どもの年齢や収入に応じてそれぞれ異なるそうです。
それぞれに定められた保育料を地区町村に支払うそうです。
それ以外にも、いろいろと違いがありました。
保育所は、厚生労働省が管轄なのに対して、幼稚園は文部科学省。保育所の職員は保育士で、幼稚園は幼稚園教諭、保育所は児童福祉法だけど、幼稚園は学校教育法。他にもいろいろとありました。
今、働く母親の増加で、待機児童が多くなっていますよね。
なのに、管轄する省が違ったり、法的なことが違ったりしていたら、なかなか解消に進まないと思います。
もっと、現状を見て、迅速に対応して欲しいと思います。